CASE STUDY
解決事例
刑事事件
刃物による傷害で逮捕・勾留されたが、不起訴処分となった事例
依頼者: 40代・男性・外国籍 担当: 両角 駿 弁護士
相談前の状況
友人とゲームをしている際に喧嘩となり、勢い余って果物ナイフで相手の顔や腕を傷つけてしまいました。逮捕・勾留されてしまったので、早く身体拘束から解放してほしいです。また、査証(ビザ)の問題もあるため、できれば裁判(起訴)にならないようにしてほしいです。
解決への流れ
凶器を用いての傷害行為であるため、基本的には起訴を免れることが厳しい状況でした。また、相手方は示談金として2000万円を要求してきていました。しかし、相手方と粘り強く示談交渉を行い、検察とも密に連絡を取ることで「不起訴処分」となり、査証(ビザ)の問題もクリアすることができました。
弁護士からのコメント
結果だけを見てあきらめてはいけません。起訴された場合における弁護側の主張を、「起訴前」に正確に検察側へ伝えること、そして、相手方と「適正な」金額で示談することで「不起訴処分」となった事例と言えるでしょう。